杜撰の意味とは

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杜撰の読み方

ずさん

杜撰の意味

杜撰とは、

  1. 詩や文章に、出典が確かじゃないものを書くこと
  2. 物事に誤りが多く、いい加減でおおざっぱなさま

のことです。

耳で聞くとすぐわかるのですが、漢字で書くと途端になんのことだかわからなくなってしまいそうです。

「杜撰な管理があらわになった」などとニュースでよく言っていますよね。

会話の中で使うのは、ほとんど雑で手抜きという意味です。

適当なイメージなので、良い意味で使われることはありません。

語源・由来

「杜」とは、昔中国にいた杜黙(ともく)という詩人のこと。

「撰」とは、詩を作るという意味です。

杜黙の書く詩は詩の様式にあっていないものが多く、それによって物事の規律やルールに合わないもの=いい加減なものを《杜撰》というようになったとされています。

使い方(用例)

管理が杜撰で資料の行方が分からない男性

・今回の事件によって、杜撰なシステム管理があらわとなった。

・彼が作った資料があまりに杜撰で会議はうまくいかなかった。

・有名企業の杜撰な対応はすぐさまニュースになった。

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