ユビキタスの意味とは

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ユビキタスの意味

ユビキタスとは、「いつどこでも、インターネットなどを利用することができること」です。

ITの分野でよく使われる言葉です。

誰もがどこでも情報通信技術が利用できることを指します。

2000年ごろからインターネットやモバイル環境が急速に発展を遂げたことで、実現可能な概念として今再注目されている概念です。

身近な例としては、最近商品化された「どこでもドアホン」という、外出中でも来客があると携帯電話で対応できるサービスがあげられます。

また、現在あらゆる場所にフリーWi-Fiが設置されていることやクラウドサービスの充実などによって、ユビキタス化はどんどん進んでいます。

このような情報通信技術が整った社会のことを「ユビキタス社会」と呼びます。

語源・由来

ラテン語で「偏在(あらゆる場所に存在すること)」を意味する言葉から来ています。

キリスト教で、「イエス・キリストが、時間や空間を超越していろいろな場所に存在している」という概念を指していました。

現在の意味で使われるようになったのは、1988年と結構最近のことです。

マーク・ワイザーという人が「生活環境のあらゆる場所において情報通信ができるようになり、それを人々が意識せずに利用できる状態」を「ユビキタス・コンピューティング」と定義したのが始まりだと言われています。

使い方(用例)

スマホも社会のユビキタス化に大きく貢献している。

・社会のユビキタス化がどんどん進んでいる。

ユビキタス製品の開発に特化した企業。

・ポケットWi-Fiを購入して、ユビキタス環境を整えた。

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