サラブレッドの意味とは

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サラブレッドの意味

サラブレッドとは、

  1. イギリス原産種に、アラビア種などの馬を交配した競走用の馬のこと
  2. 生まれや育ちがよく、優秀な人のこと

です。

サラブレッドは競馬用に改良されてきた馬のことで「純血種」とも言い、筋力に優れていて足が速いのが特徴です。

ちょっと前には、ディープインパクトというサラブレッドがよくニュースで取り上げられていましたね。

この言葉の語源は、「徹底された、完ぺきな」を意味する〈Thorough〉と「しつけられた」を意味する〈bred〉で、血統だけでなく育った環境も完ぺきだということを表します。

サラブレッドの条件は厳しく、サラブレッドでない馬から生まれた馬は原則サラブレッドとは呼ばれません。また、自然交配であることも条件として挙げられます。

なお、サラブレッドの血統登録は1791年から行われていますが結構曖昧な部分があり、明確に定義づけられたのは1969年とかなり時間が経ってからなんです。

人間の「サラブレッド」とは?

馬以外にも、人間のことも「〇〇界のサラブレッド」などと表現することがありますね。

これは、「血筋がよく、優秀な人」であったり、「大物、名家の子」である人を指します。

たとえば芸能界だと、歌舞伎役者の松本幸四郎さんを父に持つ女優の松たか子さんや、歌手の藤圭子さんを母に持つ宇多田ヒカルさんなどがあげられます。

特に「2世」と呼ばれる人はサラブレッドと言われることが多いですが、実力がない場合はそのようには言われません。

馬のサラブレッドと同じように、人間のサラブレッドも「優秀」であることが重要なポイントです。

使い方(用例)

・有名なサラブレッドの息子の馬が競馬で大活躍しているそうだ。

・佐藤浩市は俳優界のサラブレッドとして名高い。

・彼女の仕事はとてもサラブレッドのそれとは思えないものだった。

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