適当の意味とは

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適当の読み方

てきとう

適当の意味

適当とは、

  1. ある条件にふさわしく、うまくあてはまっていること
  2. 程よい具合のこと
  3. いい加減で、雑なさまのこと

です。

一般的には「いい加減」という悪い意味で使われることが多いですね。

しかし、「適当な人材(ふさわしい人材)」やレシピでよく見る「塩:適当(程よい量の塩)」などのように、いい意味で使われることもあります。

たとえば「適当な説明」と言われても、これだけでは「適した説明」なのか「いい加減な説明」なのかがわからないですよね。

「わかりやすく適当な説明」あるいは「適当な説明に混乱した」などと言われてはじめて正しく理解できます。

このように適当という言葉を正しく読むには、前後を気にする必要があるんですね。

適当な言い換えをしよう!

適当は便利な言葉ですが、意味が伝わりにくくトラブルの原因にもなりかねない言葉です。

先に述べたように悪い意味のほうが定着しているため、いい意味を知らないという人も少なくないでしょう。

言葉の食い違いを避け、より会話をスムーズに進めるために

  • 「ふさわしい、あてはまる」という意味なら「適切」
  • 「ほどよい」という意味なら「適度」
  • 「いい加減」という意味なら「手抜き」「雑」

などと言い換えたほうがわかりやすいかもしれませんね。

使い方(用例)

パズルは適当なピースを当てはめるゲーム。

・状況を説明するのに適当な言葉が見つからない。

・味を見ながら、調味料を適当に入れてください。

・彼女は適当な返事ばかりで、まるで楽しくなさそうだった。

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