定量的の意味とは

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定量的の意味

定量的とは、「数字に表すこと」という意味の言葉です。

ビジネスでよく使われる言葉です。

たとえば、「1か月で100個のタスクを完了させるために、1日8時間の勤務時間で、5つの仕事をこなす」というようなものが定量的です。

「毎日頑張って1か月でたくさんの仕事を終わらせる」という目標では、具体的な活動予定がわからないため、うまくいかない可能性が高いですよね。

一方で、定量的な目標は、物事を達成するためにどうしたらいいかを数字で表すことによって、何をどうしたらいいのかを全員が同じように理解することができます。

ある問題が起きた時にも、定量的に考えることができれば解決の糸口も見つかりやすいです。

定量的は、理系の分野でも使われる言葉で、その場合は「ある物質にその成分がどれくらい含まれているか」を表します。

反対の言葉(対義語)

定量的の対義語には「定性的」があります。

定性的とは、「数字に表せないこと」という意味の言葉です。

たとえば、美容法などでよくある「豆乳を飲むと肌がきれいになる!」というようなものが定性的な表現です。

「漠然とした表現」ととらえるとわかりやすいと思います。

ビジネスでは、定性的な表現を定量的に直すことを要求されることがよくあります。

ちなみに、この例を定量的に表すと「豆乳を100ml、1日2回飲むと肌がきれいになる」という表現になりますね。

使い方(用例)

・面接では定量的な表現で自己アピールしたほうが伝わりやすい。

・この部分を定量的に書き直してもう一度提出してくれ。

定量的な測定結果は定性的なそれよりも重宝されるものだ。

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