精進の意味とは

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精進の読み方

しょうじん

精進の意味

精進とは、「一生懸命に努力すること」です。

ビジネスでよく使う言葉です。

たとえば、顧客に謝罪やお礼をするときに、「今後も精進してまいりますので、よろしくお願いします」というように使います。

簡単に「努力します」と言い換えることもできますが、「精進します」と言ったほうがひたむきな感じがよりにじみ出ますね。

似ている言葉に「邁進(まいしん)」があります。

こちらは「わき目もふらず、まっしぐらに突き進むこと」という意味です。

もともとは仏教用語だった!

精進はもともと仏教用語で、「仏道修行に専念すること」という意味で使われていました。

「悪を絶ち、善い行いをし、雑念を取り払う」仏道修行に積極的に取り組む姿を指します。

もともと精進は、サンスクリットのビーリヤの訳で「勇敢さ」を意味する言葉です。

また、「肉食をやめて、菜食をすること」という意味もあります。

肉や魚を使わずに、野菜や豆腐だけで作られる「精進料理」というものがありますが、それはこの「菜食をする」という意味から来ているんですね。

使い方(用例)

・学生時代から勉強に精進していたからこそ、今の自分がある。

・今年も精進して、仕事に邁進していきたいと思います。

・彼は有名な精進料理人として数多くのメディアで取り上げられている。

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