諮問の意味とは

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諮問の読み方

しもん

諮問の意味

諮問とは、「専門家や有識者に意見を聞くこと」です。

自分たちだけでは決められないような内容について、専門家やその道に詳しい人に見解をうかがうことを言います。

たとえば、環境問題について環境大臣が大学教授に話を聞くことが諮問です。

諮問の方法は、投げかけられた内容や団体によって変わります。

諮問はあくまでも「意見を尋ね、求めること」なので、最終的な判断は尋ねた側の人が行います。

ちなみに、諮問による意見を受けた答えは「答申(とうしん)」と呼びます。

なお、諮問に応じる学識者などで組織された行政機関のことを「諮問機関」と呼びます。

似た言葉(類語)

諮問に似た言葉には「諮詢(しじゅん)」があります。

諮詢とは、「参考として意見を聞くこと」という意味です。

特に使い分けはされておらず、どちらも同じ意味でとらえて問題ありません。

使い方(用例)

・租税制度について専門家に諮問する。

・WHO諮問機関は、副作用による懸念はないことを再確認した。

諮問機関の議長を務めることになった。

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