社畜の意味とは

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社畜の読み方

しゃちく

社畜の意味

社畜とは、「自分の意志や信念を持たず、会社の言いなりになって働いている人のこと」です。

近年過剰労働をさせる「ブラック企業」が問題視されるとともに、耳にすることが増えてきた言葉です。

人間の生活に役立たせる目的で飼われている動物を「家畜」と言いますが、役立たせる目的が「会社の経営」に変わったものが「社畜」です。

ブラック企業に勤めている人たちに多いと言われますが、正社員でないアルバイトや派遣社員でも、1日8時間以上働いている人はそう呼ばれることがあります。

社畜は「会社の奴隷」と言われることもあり、馬鹿にしたりあざけったりする呼び方です。

小説家の安土敏(あづちさとし)が作った言葉で、評論家の佐高信(さたかまこと)が広めたと言われています。

どんな人が社畜になりやすいの?

社畜は、「真面目に働いているだけではなく、それを他人にもやってほしいと強く思っている」場合が多いです。

普段の生活で、

  • 「自分はこんなに頑張っているのに、なんであの人はひょうひょうとしているの?」とイライラする
  • 「普通に」「常識的に」が口癖になっている
  • 「自分のやることも終わってないのに休むなんてあり得ない」と考えることが多い

人たちは、社畜になる可能性が高いので注意したほうがいいかもしれません。

また、中間管理職の人も上司に「期待してる」などと言われて身を削って頑張った結果、気が付いたら社畜になっていたということも多いようです。

社畜になったらどうしよう?

日本人には真面目な人が多いため、誰でも社畜になってしまう可能性はあります。

社畜にならないためには、会社とは心の距離を一定に保つことや、本を読むなどして仕事以外のことを勉強すること、また、浪費を抑えて自分のお金を守ることなどが大切です。

社畜は、なってしまった本人もつらいし、労働環境を改善しようとする取り組みを遠ざけてしまうこともあります。

「人は働くために生まれてきたんじゃない」と肝に銘じて、少しだけ気楽に働いてみましょう。

使い方(用例)

・彼氏が社畜だからもう半年デートしてない。

社畜の生活には朝も夜もない。

・今週6勤とか社畜かよー。

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