リケジョの意味とは

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リケジョの意味

リケジョとは、「数学や物理学など、理系の学問を専攻・研究している女性のこと」です。

「理系女子」を略した言葉です。

理系分野について学んでいる女子大生を指すことが多いですが、理系進学を考えている女子中高生や、理系の企業や研究職に就いている女性のことも指します。

日本の大学生で理系の学科に在籍している女子学生はわずか12%だそうです。

世界でも理系の分野で活躍する女性はまだ少ないですが、就職などでリケジョは企業から重宝される存在となってきています。

ちなみに、講談社はリケジョの応援をテーマにしたウェブサイトを運営しており、「リケジョ(RIKEJO)」を商標登録しています。

いつから使われている言葉?

言葉としては、2010年ごろから使われています。

広く一般に知られるようになったのは2011年、茨城県の高校生が在学中に行った実験による化学現象の発見を「リケジョの快挙」として報じられたことがきっかけです。

2014年、STAP細胞で世間を騒がせた小保方晴子さんは「リケジョの星」として大々的に報道されました。

「リケジョ」という言葉は、モノづくりの新たな担い手という期待を込めて使われる反面、「女性の研究者がいかに珍しくて特殊か」を差別的に言い表す言葉だという批判が上がることもあります。

似た言葉(類語)

似た言葉で「歴女」がありますが、これは「歴史が好きな女性」を表す言葉で、「歴史学を専攻している女性」という意味では使われないので注意しましょう。

最近はリケジョの派生語として「農学系女子」を意味する「ノケジョ」がじわじわと注目を集めているそうですよ。

使い方(用例)

・様々な大学がリケジョの育成に力を入れている。

リケジョグラドルがバラエティ番組に出ている。

リケジョがつくったお酒が、今年も販売されるようです。

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