廉価の意味と読み方

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廉価の読み方

れんか

※「けんか」や「はいか」とは読まないので注意しましょう。

廉価の意味

廉価とは、「安い値段、品物の値段が安いさま」という意味です。

「廉価版」という言葉でよく使われます。

CDやDVD、ゲームソフトなどの性能や備わっていた機能、装飾などを制限したり省いたりすることで、通常よりも低価格で販売される商品のことです。

商品によっては「普及版」や「低価格版」という呼び方で売られる場合もあります。

CDやゲームなどのソフトウェア以外にも、パソコン、携帯電話、家電、食品、高速バスなど、廉価版として販売される商品はさまざまです。

ちなみに、2013年にapple社が発売した「iPhone 5c」は、同じ年にリリースされた「iPhone 5s」に比べて価格が安く、機能にも違いが見られたことから「廉価版iPhone」と呼ばれました。

似た言葉(類語)

廉価に似た言葉に「安価(あんか)」があります。

安価が「値段が安い」という意味だけなのに対して、廉価は「同じ商品でも値段が高いものがある」場合に使われます。

また、安価は「安価に買えた」と言うように買い手側が使うことが多く、廉価は「廉価販売する」などと売り手側が使うことが多いです。

使い方(用例)

廉価販売コーナーに立ち寄る。

・今回は廉価版のDVDで我慢することにした。

・この洗濯機は廉価版なので、乾燥機能が装備されていません。

意味ナビmemo

難しい漢字を使っている言葉なので、誤って読んだり書いたりしている方がたまにいます。

多い間違いとしては、

  • 廉価版のことを「けんかばん」と読む
  • 廉価版ではなく「廃価版(はいかばん)」と書く

などがあげられます。

正しい読み方は「れんかばん」、漢字は「廃(はい)」ではなく「廉」が正解です。

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