パロディーの意味とは

パロディーの意味

パロディーとは、「よく知られている既成の作品の特徴をとらえて、面白おかしく別の作品に作りかえること」です。

「パロった」「パロってる」という言い方もします。

演劇や文学の世界を中心に使われる言葉でしたが、最近はアニメやギャグマンガでもパロディーがよく見られます。

替え歌もパロディーの一つです。

パロディーは元ネタを知っている人が楽しめることが前提で作られるものであり、相手によっては伝わらないこともあります。

パロディーの特徴とは?

パロディーには、元ネタがありながらも、その作品とは全く違った主張を持たせることができるという特徴があります。

「ある作品を真似る」という意味の言葉には、オマージュやパクリがありますが、

  • オマージュ……作品への敬意をもとに作られる作品(真似する要素は必ずしも入っていない)
  • パクリ……自分が作ったかのように見せて、作品の良さを自分の手柄にしてしまう(盗んでしまう)もの
  • パロディー……真似た作品のネタを盛り込みながらも、別物として面白おかしく作られるもの

という違いがあります。

使い方(用例)

・銀魂はもはやパロディーアニメと言っても過言ではない。

・『逃げ恥』でのエヴァパロディーは秀逸だった。

・「今回はかなり〇〇をパロってたね!」

意味ナビMEMO

アニメの人気作品では、パロディーを取り扱っているものも多くあります。

有名なものだと、『銀魂』や『おそ松さん』、『ポプテピピック』などがあげられます。

他漫画やアニメのパロディーはもちろんですが、銀魂は話題のニュースなどのパロディーを、おそ松さんは実在のバラエティー番組のパロディーもよく扱います。

また、ポプテピピックは話のほとんどがパロディーで成り立っているほかに、出版元の竹書房に対するキャラクターの攻撃的な発言が目立つという特徴があります。

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