アウトブレイクの意味とは

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アウトブレイクの意味

アウトブレイクとは、「感染症の患者が急激に増えること」です。

アウトブレークと書くこともあります。

アウトブレイクは「ある限られた範囲や集団の中で、感染者が予想よりも多く発生すること」です。

特に、その場所ではあまり見ることがない病気が広まった際に使われます。

病院の中で、ある感染症が急激に増えてしまう「院内感染」もアウトブレイクと言われることがあります。

似た言葉(類語)

アウトブレイクと似た言葉に「パンデミック」があります。

パンデミックは「病気の感染が世界規模になった状態」で、かなり広範囲で感染症が発生しているときに使います。

ある小さな集団でアウトブレイクが起こり、それがどんどん拡大して世界中でその病気が流行してしまった状態で、アウトブレイクよりも規模が大きいのがパンデミックです。

長い歴史の中でパンデミックは何度か起きており、「天然痘」や「ペスト(黒死病)」、最近では2009年の新型インフルエンザの流行がそう呼ばれました。

アウトブレイクは「小規模な集団で病気が”発生”した状態」、パンデミックは「大規模な集団で病気が”流行”している状態」だと考えておくと違いが分かりやすいです。

使い方(用例)

・施設内でのおむつ交換によってアウトブレイクが発生している。

アウトブレイクの可能性が危険視されている。

アウトブレイクの原因を突き止めた。

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