思惑の意味とは

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思惑の読み方

おもわく(しわく)

思惑の意味

思惑とは、「考え・見込み」のことです。

古くは「思はく」と書き、現在使われている「惑」は当て字です。

「思はく(思わく)」は「思うこと」という意味の言葉なので、思惑も「思いや考え」という意味になります。

ただ、急に浮かんだ思いではなく「あらかじめ考えていた思い」に対して使う言葉です。

「今日水族館に行きたい」という思い付きではなく、前々から「水族館であのショーが見たい」と考えているようなことが思惑です。

それ以外にも、「自分に対する評価」を意味することもあります。

また、投資用語としては、「相場の変動を予想すること」という意味で使われます。

「しわく」と読むときは仏教語

思惑と書いて「しわく」と読む場合もあります。

しわくは仏教用語で、「修惑(しゅわく)」ともいいます。

生まれつき持っている煩悩のことで、修行によって打ち消すことができるものです。

使い方(用例)

・恋愛は絶対思惑どおりとはいかないわよね……。

・世間の思惑を無視するわけにはいかないな。

・彼の思惑を知った以上、私も友達として黙っていられない。

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