ミスディレクションの意味とは

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ミスディレクションの意味

ミスディレクションとは、「人の注意をそらすこと」です。

ミスは「誤った」、ディレクションは「指示、導き」という意味の言葉で、直訳すると「誤った支持」という意味になります。

マジックや推理小説などで、「読者や観客の視点を狙った場所に誘導すること」という意味で使われることが多いです。

ミスディレクションは心理学的な現象で、「不注意による見落とし」とも言われます。

また、人気漫画『黒子のバスケ』の主人公・黒子テツヤの技名として知っている人も多いと思います。

これは、「薄い存在感と観察眼を生かして、敵の注意をそらし、パスを通す」という視線誘導を取り入れた技ですね。

似た言葉(類語)

ミスディレクションに似た言葉には、「ミスリード」や「レッドへリング」があります。

ミスリードは、「誤った方向へ導くこと」という意味で、自分の行動で相手を欺く際に使う言葉です。

また、レッドへリングは、推理小説などの手法の一つで、「真犯人から注意をそらすために、わざと提示される偽物の手がかり」のことを言います。

レッドへリングは「ニシンの燻製」という意味で、猟犬がニシンの燻製の匂いで注意がそらされることに由来した言葉です。

使い方(用例)

ミスディレクションのうまさがマジックの質を左右する。

・この作者のミスディレクションにはもう引っかからないぞ。

・バスケの試合でリアルにミスディレクションできたらすごいよな。

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