マイノリティーの意味とは

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マイノリティーの意味

マイノリティーとは、「少数」や「少数派」のことです。

特に社会問題の話題の時に使われる言葉です。

少数民族や少数派の意見のことをマイノリティーと言います。

「社会的弱者」と同じような意味で使われることもあり、社会から偏見を持たれたり差別の対象となったりします。

マイノリティーは立場や社会的な権力が弱い人たちのことを指すので、必ずしも数の少なさは関係ありません。

なお、社会的多数派のことは「マジョリティー」と呼びます。

どんな人が「マイノリティー」なの?

少数民族や性的少数者がよくマイノリティーと呼ばれます。

性的少数者とは、同性愛者や心と体の性別が一致していないトランスジェンダーの人のことです。

世界的に見れば数が多い黒人の人もマイノリティーとして扱われ、今も差別され続けています。

これは、奴隷制があった時代から白人に支配される立場の人間=社会的に弱い立場だったという歴史が残っているためです。

マイノリティーへの差別や偏見がなくなることを願うばかりですね。

少数なのにマイノリティーじゃない人?

先に述べたように、必ず「少数=マイノリティー」というわけではありません。

たとえば、超お金持ちのいわゆる「一握りの富裕層」は少数派ですよね。

ですが、彼らは社会的な地位が高いため、マジョリティーとは呼ばれないのです。

使い方(用例)

マイノリティーの声はいつもマジョリティーによってかき消されてしまう。

・最近注目されている海外の政治家はマイノリティー出身だ。

・少年は一匹狼にあこがれてマイノリティーを気取っている。

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