メタ発言の意味とは

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メタ発言の意味

メタ発言とは、「アニメキャラクターなどが視聴者に向けて言う、本来は知らないはずの発言のこと」です。

アニメのキャラクターが「この作品は作り物です」ということを視聴者に意識させるためにする発言です。

よく使われるものだと、「〇〇するときは×ボタンを押してね」や「来週こそは〇〇するぞ」などがあります。

ゲームのキャラクターは操作をするためのボタンは知らないはずだし、アニメのキャラクターは「毎週放送されている」という事情を知らないはずですよね。

このような、キャラクターが本来知らないはずのことを言っているものが「メタ発言」です。

メタ発言の歴史は古く、手塚治虫や『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄も作品の中でギャグの手法として使っており、最近のアニメでは「銀魂」でよく使われています。

ただし、使いどころを間違えたり使いすぎたりすると、世界観が台無しになったりしらけたりすることもあるため、好き嫌いは別れるようです。

語源・由来

メタ発言のメタは「メタフィクション」の略です。

メタフィクションとは、作品が作りものだということをキャラクターや作者が自分で発言し、意図的にユーザーに気づかせることを意味します。

キャラクターによる「これはアニメだからなあ」などという発言以外に、作者自身を作中に登場させることなどもメタフィクションと言われます。

使い方(用例)

・この雰囲気でメタ発言ぶち込むか普通?www

・今週の銀魂、メタ発言満載で面白かった!

メタ発言あんまり好きじゃない、なんか冷める。

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