マンネリズムの意味とは

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マンネリズムの意味

マンネリズムとは、「手法が型にはまり、新鮮味がなく独創性がないこと」です。

本来は、演技や芸術の表現が型にはまっている事を指す言葉です。

もともとは礼儀作法などを表す「マナー」からきた言葉で、英語では「話し方や態度などの独特な癖」「1つの態度などに固執すること」という意味があります。

日本では「マンネリ」と略して使われることがほとんどで、「最近彼とマンネリで……」や「マンネリ化した番組」というように用いられます。

「いつも同じでつまらないもの」や「ワンパターンで飽きが来たもの」に対して使われる否定的な言葉です。

美術用語としての「マンネリズム」

ルネサンス後期、イタリアを中心に見られる傾向を指します。

イタリア語で「手法・様式」を意味する「マニエラ」という言葉が語源になっており、美しさの基本を追求する分野に対して贈られた言葉です。

盛期ルネサンスとバロックの合間におこり、ルネサンスの調和のとれた表現とも、バロックの動きにあふれた表現とも違う、特有の表現として位置づけられています。

ミケランジェロなどが有名ですね。

使い方(用例)

・ずいぶんマンネリズムな書き方の記事だなあ。

・彼の書く脚本はマンネリズムを打ち壊す斬新なものだった。

・彼女ともマンネリ化してきたし、サプライズでもしようかな。

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