ロハスの意味とは

スポンサーリンク

ロハスの意味

ロハスとは、「自分の健康や地球環境への配慮」、「価値観を自分らしく持つ生き方」のことです。

自分の健康と持続可能な環境や社会を目指すライフスタイルで、環境を守ろうとする点では「エコ」にも似た考え方です。

また、自分の価値観をしっかりと持ち、自己実現に積極的な生き方もロハスに含まれます。

ロハスには、たくさんの意味があるため、人によってとらえ方も実践内容も様々です。

できることから始められ、それぞれの生活に合うものを取り入れられることから、日本でも流行の兆しを見せています。

語源・由来

「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字をとって、ロハスと呼ばれています。

これは1990年代にアメリカで提唱されたもので、健康やエコ、自分らしさ、平和に関心を持っている「カルチュアル・クリエイティブ」と呼ばれる人達の生活の総称でした。

工業の発展による深刻な環境汚染と破壊を見直し、手にするものが地球の環境や自分自身にとってマイナスにならないかを考えるのがロハス志向です。

さまざまなロハス

一口にロハスといっても、人によって取り入れているものは違います。

ロハス志向の人たちにとって重要なのは、主に「地球環境」と「自分らしさ」です。

では、具体的にどんなことを大切にしているのでしょうか。

環境とロハス

地球環境を守るということは、簡単に言うと、エコな生活をすることです。

なるべく使い捨てのものを使わないようにしたり、リサイクルをしたりすることで、ごみを減らし、資源の無駄づかいを減らしていくことが、環境に配慮したロハスな行動と言えます。

あれもこれも買わなくなる分、自然と長く使えるいいものを選べて、生活の質もあがりそうですね。

自分自身とロハス

いわゆる自分磨きです。

オーガニックコスメを使用したり、無農薬の野菜を食べたり、ウォーキングやヨガをすることで自分の精神を研ぎ澄ませたりして、健康的で自分らしく生きることに向き合います。

また、オーガニックな食材やコスメは環境にもいいとされていて、自分を磨きながら環境も守れるのです。

日本におけるロハス

日本でも広がりを見せつつあるロハスですが、アメリカのように、ライフスタイルや、理念としてというよりは、他の流行りものと同じく、ファッションとして扱われていることは否めません。

実際、ロハス志向の女性はすでに「ロハス女子」と呼ばれ、「エコかわいい」という造語まで出来上がっており、本来の意味が理解されないまま言葉だけが独り歩きしてしまうことが懸念されています。

 使い方(用例)

・彼女はロハスな生活を心がけている。

ロハスは近年広がりを見せているライフスタイルの一つだ。

・自然体で暮らすことがロハスの本質だ。

意味ナビMEMO

「LOHACO(ロハコ)」という通販サイトがあります。

ロハスに響きが似ていますが、これは「Lots of Happy Communities」に由来している名前だそうです。

ナチュラルなテイストで「ロハス」を思わせるようなCMが放送されているので、筆者は「ロハスな箱」という感じの造語かな?と思っていたのですが、全然違いましたね。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする