虚無感の意味とは

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虚無感の読み方

きょむかん

虚無感の意味

虚無感とは、「すべての物事に意味や価値を感じない、とても虚しい気持ちのこと」です。

「心に大きな穴があいた」と言うことがありますが、その感覚が虚無感です。

たとえば、ずっと頑張ってきた仕事をちょっとしたミスでこき下ろされたり、ずっと願っていたことがいつまで経っても叶えられず諦めたり、「自分のしてきたことって何の意味があったんだろう……」と思ってしまう気持ちを表します。

また、失恋やプライドを傷つけられたなどの理由でも虚無感を覚えてしまうことがあります。

虚無感も度を越えるとうつ病に発展してしまうことがあるので、虚無感を感じたらなるべくはやく信頼できる人に相談するようにしましょう。

語源・由来

虚という字は、「むなしい」「無駄である」という意味を持つ漢字です。

無は文字通り「ない」という意味です。

この二つの文字を合わせて、「むなしく何もない」=すべてのものは無駄だという意味になりました。

また、虚無には「無限の宇宙」という意味もあります。

どこまでも続く何もない宇宙のことをイメージすると、たしかに虚無感に包まれてしまいそうですよね。

使い方(用例)

・ほんの小さなミスで仕事をクビになって、虚無感に見舞われている。

・現代社会は虚無感に包まれている。

・突然やってくる虚無感におびえている。

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