骨子の意味とは

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骨子の読み方

こっし

骨子の意味

骨子とは、「全体の骨組みを決めるときに重要になる部分のこと」です。

「要点」と言ったほうがわかりやすいですね。

ビジネスでは新しい経営計画や戦略、また政府などの公共機関が法案や政策を考えるときに大切になるものです。

「新しいプロジェクトの骨子を提示する」という風に使い、「新しいプロジェクトの要点を提示する」ことを意味します。

「話の大枠」という意味で使われることも。

本来骨子は「重要な点」を意味する言葉ですが、最近は「話のだいたいの流れ」を表して使われることもあります。

これは、原案と呼ばれるおおまかな案のことを「骨子案」と呼ぶことによると考えられます。

上司などに実際この言葉を使われたら、「要点」なのか「大枠」なのか、意味を見極める必要がありますね。

語源・由来

漢字のもとの意味を考えるとわかりやすくなる言葉です。

骨という字は、「ものごとの基本構造」という意味を持ち、全体を支える役割を表します。

身体を支えているのも骨だと考えると納得ですよね。

子という字は、ここでは特に意味はなく「お菓子」や「扇子」などのように、単語を名詞として成り立たせる役割を果たしています。

使い方(用例)

・新しい政策の骨子を丁寧に説明する。

・いい文を書くためには骨子をしっかり考えることだ。

・今度の会議の骨子案がなかなかまとまらない。

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