志の意味とは

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志の読み方

こころざし

志の意味

志とは、「心に決めた目標や信念」「自分の気持ちを表すために相手に贈る金品などのこと」です。

日常的には、「目標」や「信念」という意味で使うことが多いですね。

もっと簡単に、「夢」や「理想」と考えてもいいかもしれません。

「将来立派な学者になること」や「困っている人に親切にできる人になりたい」など、心に決めたことを志と言います。

「志を高く持って物事にのぞむ」などとよく言いますが、これは「目標や理想をしっかりと持って物事に励む」という意味です。

また、誰かに贈り物をするときに「ほんの志ですが」などと言うことがあります。

これは、「ほんの気持ちですが」という意味で、謝罪の気持ちや好意などを相手に伝えるための贈り物を渡すときに添える一言として使われます。

「寸志」と間違えないように注意して!

お葬式の時など誰かが亡くなった時、香典返しや法事の引き出物、お坊さんへのお布施の包みに「志」と書くことがあります。

「志」は宗教を選ばない言葉なので、弔辞では最も一般的な書き方です。

このように包みの表面に書く言葉を「表書き」といいますが、同じ志という字を使った表書きに「寸志(すんし)」があります。

寸志は、目上の人が目下の人にお礼や差し入れをする際に使う言葉です。

のし紙も紅白水引のものを使うことが一般的で、この二つを間違えてしまうと非常に失礼なので、注意しましょう。

使い方(用例)

・彼はいつもが高くて立派だなぁ。

半ばで亡くなった有名人のドキュメンタリー映画。

・ほんのですが、ご笑納ください。

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