忌憚の意味とは

スポンサーリンク

忌憚の読み方

きたん

忌憚の意味

忌憚とは、

  1. 嫌い嫌がること
  2. 遠慮すること

という意味の言葉です。

ビジネスパーソンとしては覚えておきたい言葉ですが、簡単に「遠慮」と言い換えても問題ありません。

ほとんどの場合は、「忌憚なく」や「忌憚ない」というように否定語を伴って用いられ、「遠慮せず」という意味で使われます。

ある事柄に対しての反対意見や悪い点に対する指摘など、言いにくいことも言う率直な意見が「忌憚ない意見」です。

忌憚は敬語?

「忌憚」はだれに対しても使える言葉で、敬語ではありません。

目上の人に対して使う場合は、「恐縮ですが」などと「失礼は承知の上で…」という表現を付け加えたほうが無難でしょう。

また、「ご忌憚」というとより丁寧な表現になります。

「忌憚ない意見をお聞かせください」は、「どんな意見にも耳を貸します」という意味以外にも、「(目上の人に対して)勉強させてください」という意味、また発言を促す意味で使われることもあります。

使い方(用例)

・SNS上では、さまざまな年代の人と忌憚なくやり取りができる。

・こちらのフォームから忌憚のないご意見をお寄せください。

・映画の感想を忌憚なく発言する。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする