危惧の意味とは

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危惧の読み方

きぐ

危惧の意味

危惧とは、「危ぶみ、おそれること」という意味の言葉です。

上手くいかないかもしれない、と結果を恐れるようなときに使われます。

絶滅の恐れがある動物を「絶滅危惧種」と言ったりしますよね。

ただ心配するだけというよりは、「危ないことが起こるのではないかと恐れる」という意味合いが強いです。

ちょっとした問題を心配するのではなく、動物の絶滅や、自然災害、戦争など、大きな問題が起こるのではないかと心配する気持ちだと考えましょう。

似た言葉(類語)

危惧に似た言葉には「懸念」があります。

懸念とは、「気にかかって不安に思うこと」という意味の言葉です。

懸念と危惧は非常によく似た使われ方をしますが、懸念が「不安に思うこと」は、危惧で心配しているものよりももっと漠然としています。

危惧が「恐れること」であるのに対して、懸念は「心配」という意味合いが強いと覚えておきましょう。

使い方(用例)

・将来は絶滅危惧種を保護する活動に参加したい。

・海面上昇など、地球温暖化による影響が危惧される。

・核兵器問題をめぐって、また戦争が起こるのではないかと危惧している。

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