懸案の意味とは

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懸案の読み方

けんあん

懸案の意味

懸案とは、「前から問題になっていたが、まだ解決していない問題のこと」です。

ビジネス用語としてはよく使われる言葉で、他にもニュースや公的機関が発表する文章、公人のスピーチなどでも使われることが多いです。

ちょっと困っているような問題ではなく、長いこと悩み苦しんでいる問題を指して使います。

“懸”は「ぶら下げる」という意味の漢字、”案”は「考えた内容」という意味の漢字です。

この二つを合わせて、「考えがぶら下がっている状態」=「解決できていない状態」を表すことになります。

似た言葉(類語)

懸案と似た言葉には、「懸念」があります。

懸念とは、「気にかかっていること」という意味のことばです。

懸案は、「懸念している具体的な事柄」を意味するので、より不安の内容が具体的なことがわかりますね。

懸案と違って、懸念は「けねん」と読むので間違えないように気を付けましょう。

使い方(用例)

・各部署で懸案となっている事項のアンケートをとった。

・最大の懸案が一つ片付いた。

・バリアフリー化工事が懸案事項の一つとなっている。

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