佳境の意味とは

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佳境の読み方

かきょう

佳境の意味

佳境とは、「興味を感じさせる場面」という意味の言葉です。

結構いろいろな場面で使われることが多い言葉ですね。

ビジネスで、取引などが重要な場面にあるときに「佳境に入る」と言ったりして使われることもあります。

もともとは、小説や映画などのストーリーにおいて、もっとも面白い部分や、見ごたえのある部分などに差し掛かるという意味で使われる言葉です。

それの「もっとも面白い部分」という意味が「もっとも重要な部分」という意味に転じて、今ではビジネスなど、芸術以外の様々な事象の進み具合に対して使われるようになりました。

なお、佳境を「終盤」、「物語の後半」と考えている人も多いですが、本来はそのような意味はありません。

ただ、映画などで一番盛り上がる部分がラストに置かれることが多いことから、「佳境=終盤」という意味でとらえる人が多いのだと思います。

使い方(用例)

・物語も佳境というところで電話がかかってきてしまった。

・製作現場も佳境に入り、ますます作品の完成が楽しみです。

・プロジェクトはいよいよ佳境に入る。

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