確執の意味とは

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確執の読み方

かくしつ

確執の意味

確執とは、「お互いが自分の意見をゆずらないこと。それによって仲が悪くなること」です。

ほとんど使われませんが、「かくしゅう」と言うこともあります。

人と意見が食い違うことはよくあることですが、だいたいはどちらかが譲って解決しますよね。

しかし、ごくたまにですがどうしても意見を譲れなくて衝突し、対立してしまうことがあると思います。

その状態が「確執が生まれた」状態です。

もともとは「はっきりと自分の意見を主張し合う」という意味の漢語でしたが、日本ではそこから「主張し合って譲らなかった結果、仲が悪くなる」という意味になっていきました。

なお、人と人の対立だけでなく、国や企業など組織的な対立を指して使う場合もあります。

似た言葉(類語)

似ている言葉に、「軋轢(あつれき)」があります。

軋轢も「仲が悪くなる」という意味です。

しかし、意見の相違がなくなれば解消される確執と違い、軋轢は関係の修復がより難しい場合に使われることが多いようです。

確執と軋轢は状況に応じて使い分けたほうがいいでしょう。

使い方(用例)

二人の間には確執がある。

・今回の会談でも、二国間の確執は取り除かれませんでした。

・結婚をめぐって二人の間に確執が生まれた。

・人気アイドルが母親との確執について初めて語った。

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