情弱の意味とは

情弱の読み方

じょうじゃく

情弱の意味

情弱とは、「情報化社会についていけてない人のこと」です。

情報弱者を略した言葉です。

情報弱者とは、情報環境が良くない場所に住んでいたり、メディアに関する知識や能力が低いため、必要な情報を得られない人たちのことで、田舎や離島で暮らしている人たち、また高齢者や視聴覚障がい者が、情報弱者になりやすいと言われています。

インターネットもスマートフォンも普及しましたが、都市部と田舎ではまだ情報の量や質に差があります。

この情報量の差が、経済的にも情報的にも差を生む要因となるため問題視されており、この格差を「デジタルデバイド(情報格差)」と呼びます。

ネット用語としての「情弱」

本来は「十分な情報を享受できない人」を指す言葉ですが、ネット上ではちょっと使い方が違います。

2ちゃんねるやYahoo知恵袋のようなQ&Aサイトなどで、調べればすぐに答えが出そうな初歩的な質問を聞いたりすると「情弱乙」などと言われることがあるようです。

「その程度のことも調べられないのか」「こんなことも知らないの?」という意味合いで使われる言葉で、からかわれたり馬鹿にされる存在です。

情弱にならないためには、情報を確認する努力や様々な情報から欲しい情報を得る努力、また情報を客観的に判断して利用する能力(メディアリテラシー)を養うことが必要になります。

また、パスワードを自分の誕生日にしたり、「1111」のような単純なものに設定している人も情弱と言われることがあります。

使い方(用例)

情弱は選挙戦の時とかかなり不利だよ。

・この結果は地方の主婦がいかに情弱かをあらわすものとなった。

情弱はすぐデマをうのみにするから困るんだよな。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする

スポンサーリンク