一念発起の意味とは

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一念発起の読み方

いちねんほっき

一念発起の意味

一念発起とは、「それまでの考えを改め、あることを成し遂げようと決心して励むこと」です。

新年や何かの節目の時に使われることが多い四字熟語ですね。

人生を変えるような決断をしたときなど、軽々しく決意できないような事柄に対してよく用いられます。

その人が取り組もうとしている物事に対する、強い覚悟や決意を思わせる言葉です。

もともとは仏教用語で、「今までの気持ちを改めて仏道に入り、悟りを開こうと固く決意すること」という意味の「一念発起菩提心(ぼだいしん)」の略だと言われています。

一念という言葉は「ひたすら思い込むこと」という意味の言葉です。

これも仏教用語で、ひたすら努力すれば天に思いが通じるという意味の「一念、天に通ず」という言葉が語源だとされています。

使い方(用例)

・夢を諦めきれなかった彼は一念発起して、東京に上京してきた。

一念発起して、禁煙生活を始めた。

一念発起して、バレンタインデーに彼に告白することにした。

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