オマージュの意味とは

オマージュの意味

オマージュとは、「作品や作者への敬意を、自分の作品として創作すること」です。

オマージュ(Hommage)はもともとフランス語で「尊敬」や「敬意」といった意味を持つ語で、英語のリスペクト(respect)とほとんど同じ意味です。

パロディーやパクリとの違い

パロディー」や「パクリ」と混同されることが多いですが、パロディーは作品を面白おかしくアレンジして、別の作品として成り立たせること、パクリは作品をそっくりそのまま自分が作ったものとして盗んでしまうことなので、オマージュとは別物です。

特にパクリについては、作品に対する敬意などがないことがほとんどなので混同しないよう気を付けましょう。

また、パロディーやパクリと違って、オマージュは必ずしも作品の中に真似た部分があるわけではありません。

完全にオリジナルに見える場合でも作者が「オマージュだ」と言えばオマージュということになるので、わからない人にはさっぱりわからないものも存在します。

使い方(用例)

・北斗の拳はマッドマックスのオマージュだといわれている。

・この絵画はクロード・モネにオマージュを捧げたものらしい。

・黒澤明監督へのオマージュがよく見られる作品だ。

・人気アイドルの最新MVはあの名作映画のオマージュだそうだ。

・パクリだって騒がれてるけど、オマージュだってインタビューで言ってるからね。

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