ハレーションの意味とは

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ハレーションの意味

ハレーションとは、「悪い影響を与えること」です。

一般的にはあまり使わない言葉ですが、政治やビジネスの場では使われることがあります。

たとえば、首相や大臣の発言や社長が変わったことなどによる権力構造の変化など、政府や社内に悪影響があることを「ハレーションが起きた」という風に言います。

良い意味では使われない言葉です。

語源・由来

もともとはフィルムカメラで写真を撮った時「強い光の部分が白くぼやけて写る現象」のことを指す写真用語でした。

太陽など強い光を発するものを写真に写した時、太陽の周りが真っ白になったり薄い四角や点のような光の像が写ることがありますよね。

場合によっては柔らかい雰囲気を演出できたり、ドラマチックな写真になるため、写真では必ずしも悪影響とは言えませんが、「強い光が写真に何らかの影響を与える」ことが、上記の意味に転じました。

また、小説などでは「真っ白になること」を比喩的に「ハレーションを起こしたように頭が目の前が真っ白になった」と表現したりします。

使い方(用例)

ハレーションを起こしている青空の写真

・防衛大臣の発言が自衛隊内にハレーションを起こした。

ハレーションによって美しさがより際立つ写真。

・あまりの衝撃にハレーションを起こしたように頭の中が真っ白になった。

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