生え抜きの意味とは

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生え抜きの読み方

はえぬき

生え抜きの意味

生え抜きとは、

  1. その土地に生まれて、その土地で育つこと
  2. 初めからその場所に所属して今に至ること

です。

「生え抜きの選手」「生え抜きの社員」のように、野球やビジネスでよく使う言葉です。

野球の場合は「新人時代からその球団(チーム)に入団し、一度も他のチームに移籍したことのない選手(一つの球団に在籍し続ける選手)」を意味します。

ミスターこと長嶋茂雄さんは、読売ジャイアンツ以外の球団に一度も入団したことのない生え抜きの選手として非常に有名ですね。

ビジネスでは?

ビジネスの場合は「新卒採用されてから一度も転職することなく、その企業に勤め続ける社員」のことです。

「プロパー社員」という言い方をすることもあります。

ただし、プロパー社員は「正社員」を意味して使われる場合もあるので、どちらの意味で使われているのかその都度判断が必要です。

「生粋」という意味もある生え抜き!

生え抜きは「生粋」という意味で使われることもあります。

たとえば、「私は生え抜きの江戸っ子だ」と言われたら「生粋の江戸っ子」と同じ意味になります。

しかし、「生粋」は「まったく混じりけのない」という意味で、「生まれてからずっと」という意味はありません。

「混じりけのない江戸っ子」と聞けば、生まれてからずっと東京から出ていないことが想像できますが、微妙に意味が違うことは理解しておきましょう。

使い方(用例)

生え抜きの千葉っ子どうし、話が盛り上がるみたいだ。

・彼は生え抜きで社長に就任した人物だ。

・そのチームの生え抜き選手が監督に任命された。

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