ギャップの意味とは

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ギャップの意味

ギャップとは、「人と人との意見の食い違いのこと」「隙間や溝のこと」です。

「ギャップが激しい」などと簡単に使ってしまえるがゆえにはっきりした意味を忘れがちな言葉ですよね。

アパレルショップの「GAP」をはじめ、「ジェネレーションギャップ」や「ギャップ萌え」、最近は「中1ギャップ」という言葉も出てきて、私たちは日々たくさんのギャップの中で生きているといっても過言ではありません。

上に書いたどの言葉も、他人と自分の考えや環境などの「ずれ」や「食い違い」のことを指す言葉です。

また、スキー場の斜面の凹凸のことや、V地に深く切れ込んでいる山の稜線のことを指す登山用語としてもギャップが使われます。

様々なギャップ

「ギャップ」を含む言葉は結構たくさんあります。

特によく話題に上がるものを取り上げたので、チェックしてみましょう。

ジェネレーションギャップ

ジェネレーションギャップとは、「世代による考え方のずれ」のことです。

たとえば、ジーパンのことをデニムと呼ぶ若い世代に、ジーパンという言葉自体が伝わらない、というようなことを指して使われます。

このように言葉そのものが通じない場合がとても多いのがジェネレーションギャップの特徴といえます。

ちなみに、アパレルショップの「GAP」という名前は創業者が友達とジェネレーションギャップについて語っていた時に思いついた名前なんですよ。

ギャップ萌え

アニメや恋愛では「ギャップ萌え」という言葉もよく耳にします。

これは、近寄りがたい雰囲気とは裏腹に親しみやすい一面が見えたときなど、ある要素とある要素のずれに萌えることです。

特に、「不良が野良猫をかわいがっている姿」や「眼鏡をはずすと美人」などがギャップ萌えの定番としてあげられます。 

また、「ツンデレ」もギャップ萌えの一つであると言われています。

中1ギャップ

小学校から中学校に上がるときに、それまでの生活が一変することによって、不登校やいじめなどの問題が増えることを「中1ギャップ」と言います。

言葉としてはあまり浸透しておらず、実際に中学生の子供を持つ親でさえ半数以上が知らないそうですが、子供の様子からなんとなくわかっているという人が多いです。

中1ギャップは、部活動での先輩後輩などの新たな人間関係や、テストによる学力の数値化によって友達との差が突きつけられることなど、小学生の時とは違った生活によって肉体的にも精神的にも疲れてしまうことから起こるとされています。

家庭での対策としては、小学校から中学校に変わる頃に子供の得意なこと・苦手なこと、学習習慣の確認などを確認し、日ごろから子が親に相談しやすい環境を作ってあげることなどがあげられます。

使い方(用例)

・聞いていた内容とのギャップが激しい。

・不愛想な子が二人になったとたん甘えてきてギャップ萌え止まらん!

・カセットテープが伝わらなくてジェネレーションギャップ感じる……。

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