紛糾の意味とは

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紛糾の読み方

ふんきゅう

※「ふんきょう」とは読まないので注意しましょう。

紛糾の意味

紛糾とは、「意見などがまとまらず、もめたり混乱したりすること」です。

たまにニュースで、「議論が紛糾した」などと言っているのを聞いたことがあると思います。

これは、議論で意見がまとまらずに揉めて、場が乱れていたということです。

「ごたごたしている」という言葉にも言い換えられますね。

語源・由来

もともと「紛」という字は、糸がほどけて乱れるという意味の漢字で、「糾」は糸をより合わせるという意味の漢字です。

糸がほどけたり、より合ったり、まさに乱れていることが想像できますね。

現在使われる意味でも「紛」には物事が乱れるという意味があるし、「糾」には絡まってねじれるという意味があります。

漢字の意味が分かると、結構想像しやすい言葉なんです。

使い方(用例)

・一方的な意見に反発が起こり会議が紛糾する。

・彼女の思いがけない発言によって、議論はさらに紛糾した。

・予算委員会は今回も紛糾している。

意味ナビMEMO

フランスでは、「事態を紛糾させて相手がつかれるのを待つこと」を「魚を溺死させる」というのだそうです。

ちなみに、水中で生活している魚も溺死することがまれにあるようですよ。

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