不謹慎の意味とは

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不謹慎の読み方

ふきんしん

不謹慎の意味

不謹慎とは「発言や行動に慎みや思いやりがなく、他者を不快にさせる状態のこと」です。

人が行動や発言を控えているときに、ふざけた態度をとったり失礼なふるまいをすることを指します。

たとえば、お葬式で大笑いをしたり、飲酒運転をしたことをSNSに自慢気に書き込んだりすることなどが「不謹慎だ」と言われます。

政治家の不謹慎な発言もたびたび問題になりますよね。

不謹慎はあくまでも感情なので、人によって感じ方に違いがあります。

しかし、最低限のマナーや常識を守ればある程度は避けられるので、場の空気を読んで相手を思いやった行動や発言をするように心がけましょう。

ネット上にも蔓延している不謹慎

現代はSNSやブログなどの普及によって誰でも気軽に発言ができるようになったため、無自覚に不謹慎な発言をしてしまう人も増えているようです。

インターネットでは匿名性が高いため、どんな発言をしても大目に見てもらえると思っている人はまだまだ少なくありません。

実際、ネット上での不謹慎な書き込みが警察に通報されて事件になってしまったというケースも増えてきています。

インターネットでの発言にも十分な配慮と注意が必要ですね。

「不謹慎狩り」とは?

ネット上で問題視されているものに「不謹慎狩り」というものがあります。

これは、特に大きな災害が起きた後にツイッターなどのSNSで起こりやすいと言われていて、「普通の発言」に対して「不謹慎だ」と批判を浴びせる行為のことです。

たとえば、大きな地震があった後に「友達と高級ホテルでランチした」とつぶやきに「被災地の人は大変なのに、あなたはそんなことをして悪いと思わないのか」と返信するようなことを言います。

このように過剰に自粛を求めることは、経済的にも復興を遅らせてしまうと考えられるのでやめたほうがいいでしょう。

使い方(用例)

・精一杯の冗談は不謹慎だと言われて、僕はひんしゅくを買った。

・こんな時にそんなこと言うなんて、あなた不謹慎よ。

不謹慎だとはわかっているが、どうしても笑いを抑えられない。

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