不条理の意味とは

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不条理の読み方

ふじょうり

不条理の意味

不条理とは、「筋道が通っておらず、道理に合わないこと」です。

自分ではどうしようもない不運な状況を指して用いることが多いです。

自然災害や不慮の事故と言った、自分の意志では避けられないような出来事に対して使います。

条理とは、「そうならないといけないこと」という意味で、それを打ち消す「不」がつき、「筋道が通らない」という意味になります。

たとえば、人生の筋道とは「健康に生きて、年老いて死ぬ」というものだと考えられますが、事故や病気によって若くして命を落としたりすると、その筋道を外れることとなり、不条理と言えるわけです。

理不尽との違いは?

不条理に似た言葉には「理不尽」があります。

理不尽は「道理が合わないこと」という意味の言葉です。

たとえば、終業間際になって「これ今日中にやっておいて」と上司に仕事を押し付けられるようなことを「理不尽だ」と言ったりします。

理不尽は「人が人に対して筋が通らないことを行うこと」という意味で使うことが多いです。

不条理に比べると個人的な感情が強く、何とかできる可能性も高いですね。

使い方(用例)

・あんなにいい人が亡くなるなんて、世の中は不条理だ。

・同じ土地を3度も大きな台風が襲うとは不条理だ。

・こんな不条理な話があっていいものか。

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