恫喝の意味とは

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恫喝の読み方

どうかつ

恫喝の意味

恫喝とは、「危害を加えるようなことを言って、相手を脅すこと」です。

罵声や怒号によって相手をおびえさせるような行為のことを言います。

たとえば、仕事をミスしてしまったときなどに「お前なんかすぐ辞めさせられるんだよ!」と怒鳴ったりするようなことです。

親が子供に「宿題やらないならおもちゃ捨てるからね」というのもある意味恫喝と言えます。

恫喝は場合によっては強要罪や脅迫罪などの犯罪として扱われることもあるので、カッとなって思わず怒鳴ってしまう人などは注意しましょう。

似た言葉(類語)

恫喝に似た言葉には、「威喝」や「恐喝」があります。

威喝(いかつ)

威喝とは、「大声を出しておびえさせること」という意味です。

たとえば、何かをやらされるときに「やらないとどうなるか分かってるな?」と言われるのが恫喝、「やりなさい!」と言われるのが威喝です。

ただ怒鳴るだけの時は、恫喝よりも威喝を使ったほうがいいでしょう。

恐喝(きょうかつ)

恐喝とは、「弱みなどにつけこんで脅し、金品をゆすり取ること」です。

脅すことという意味では「恐喝」が一番よく使われますね。

恫喝との違いは、恐喝は相手の弱みを握っているというところです。

使い方(用例)

・客を恫喝して家を売ろうとする販売員が問題になっている。

恫喝する人は小心者である確率が高いらしい。

・部長は恫喝することで部下を成長させていると思い込んでいる。

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