毒親の意味とは

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毒親の意味

毒親とは、「ネグレクトや過干渉などによって、子供に悪影響を与える親のこと」です。

「鬼親」と言われることもあり、特に母親が毒親、毒母などと呼ばれることが多いです。

子どもの人生を支配しようとする親のことで、虐待の一種としても扱われることがあり、深刻な社会問題となっています。

最近は毒親に似ている行動をとる人が会社の上司にもいるようで、そのような人は「毒上司」と呼ばれることもあります。

なお、2ちゃんねるなどでは「毒男」という言葉が使われていますが、これは「独身男」という意味の用語なので、意味を間違えないように注意しましょう。

具体的にはどんなことをするの?

毒親という言葉は、アメリカの精神学者スーザン・フォワードの著書『毒になる親』からきています。

日本では1999年に翻訳版が出版され、2013年頃から「毒親」を題した本が増えました。

たとえば、子供を過剰にコントロールして私物化してしまう人や、子供よりも自分の趣味などにお金を使ってしまう人、子供の行動などを全否定する人などが毒親と呼ばれます。

毒親は子供への愛情が行きすぎた結果であることもあるため、非常に難しい問題です。

毒親に育てられた子供はパニック障害を持ったり、大人になってからも心にトラウマを抱える「アダルトチルドレン(AC)」になってしまったりします。

自分と子供は一心同体ではないことをしっかり認識し、尊重することで毒親にはならずにすむでしょう。

使い方(用例)

毒親に育てられた子供は自覚がないこともある。

・うちの親、毒親の可能性あるわ……。

毒親から逃げた女性がつづったエッセイ漫画が書籍化される。

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