惰性の意味とは

惰性の読み方

だせい

惰性の意味

惰性とは、

  1. ずっと続けている習慣や癖のこと
  2. 物体が、同じ運動状態を続けようとする性質のこと

です。

始めた時よりも熱が冷めているのに、なぜか今も続けていることってありませんか?

長年続けている習い事や漫画集めのような趣味など、今はそこまでやりたいわけではないのに、習慣になってしまっているから続けているような状態が「惰性」です。

「だらだらとやり続けている人の行動のこと」だと考えるとわかりやすいでしょう。

物理における「惰性」

物理の分野で惰性は、「慣性」と言い換えられて使われることがほとんどです。

たとえば、電車で急ブレーキがかかった時、体はそれまで進んでいた方向にガクンと動いてしまいますよね。

これは、今までの「進んでいる」という運動状態を保とうとした結果、電車が止まってしまったため体がつんのめってしまったということです。

この状態が「慣性(惰性)が働いている」状態です。

「外側から力が働かない限り、動いているものは動き続け、止まっているものは止まり続ける状態」を【慣性の法則】と言います。

使い方(用例)

・君のことは異性としてみてるというか、もう惰性で付き合ってる感じだよね。

・前ほど好きじゃないけど、惰性でこの漫画を買い続けている。

・目的なんてとっくに忘れてしまって、ただ惰性で通っているだけだ。

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