抽象的の意味とは

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抽象的の読み方

ちゅうしょうてき

抽象的の意味

抽象的とは、「共通点を抜き出して考えるさま」「具体性に欠けるさま」です。

広い視点で物事をとらえるという言い方もできます。

たとえば、「玉ねぎ」を「野菜」、野菜を「食べ物」と表現するようなことですね。

漠然とした答えのことだと考えておくといいでしょう。

このように、物事をどんどん抽象的に考えることを「抽象度を上げる」と表現します。

抽象度をあげることで全体のつながりを意識することができ、関係がスムーズに築けたり、新しいものを学ぶときは先を見通せているため吸収が速くなるなどのメリットがあります。

抽象的思考とは

物事に対して広い視野で、大きく考えることを「抽象的思考」と言います。

これはたとえば、「女優になりたい」→「女優になれば有名になれるから」→「有名になるとお金がたくさんもらえるから」→「お金がもらえると生活が楽だから」→「生活が楽だと充実して幸せだから」という考え方です。

女優になりたいという具体的な夢を突き詰めて考えることで、「幸せになれる」という本当にかなえたい目的にたどり着きましたね。

「幸せ」は非常に抽象的な考え方です。

しかし、目指しているものを知ることで、具体的にどう動くかを考えることができ、目的をかなえるための選択肢が増えるなどのメリットがあります。

使い方(用例)

抽象的な話ばかりしても相手には通じないよ。

・好きな食べ物は?って質問、抽象的すぎて返事に困るね。

抽象的な説明ばかりで行った意味がまるでなかった。

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