不躾の意味とは

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不躾の読み方

ぶしつけ

不躾の意味

不躾とは、「無作法で、無礼なさま」です。

「不仕付け」と書く場合もあります。

「不躾なお願いですが……」や「不躾な質問で恐縮ですが……」と言うように、ビジネスでよく使う言葉です。

しつけは、ペットや子供のしつけと同じで「礼儀や作法を教え込むこと」です。

このことから、礼儀や作法がなっておらず無礼なさまを「不躾」といいますが、ビジネスでは「自分の発言や行動に対して使うこと」が多いです。

ビジネスではどう使う?

先述したとおり「不躾なお願い・質問ですが……」と使うことが多いです。

これは目上の人や取引先などに使うことが多く、「無理を承知でお願いしますが」「不快に思われたら申し訳ないのですが」という意味を表します。

自分のお願いが相手にとって急だったり面倒なことだったりするときや、質問の内容が踏み込んだもので不快に思われるかもしれないときなどに使うへりくだった言い方です。

へりくだった言い方とはいえ、無理なお願いや気にさわるような質問をしていることに変わりはないので、使いすぎると信用が揺らぐ可能性があります。

なお、もしも目上の人から面と向かって「不躾な人」と言われたら、相手はかなり怒っている状態なので、自分の行動などを振りかえってから謝ったほうがいいでしょう。

使い方(用例)

不躾なお願いではありますが、明日までにお返事をいただいてもよろしいでしょうか。

不躾な質問で大変恐縮ですが、お客様はご結婚されておりますでしょうか。

・非常に不躾な態度の新人が入社して、部長は常にイライラしている。

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