ブーメランの意味とは

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ブーメランの意味

ブーメランとは、「自分が言った悪口や批判が、自分自身にも当てはまること」です。

「ブーメラン発言」や「ブーメラン効果」と言うこともあります。

わかりやすいものだと、「批判をするなんて絶対にダメだ!」という発言。

これは批判することを批判していて、なんだか違和感がありませんか?

このように、いわゆる「お前が言うな」と言われるものがブーメランです。

日本語だと、「墓穴を掘る」や「天に唾する」などと同じ意味ですね。

どうして「ブーメラン」なの?

ブーメランはオーストラリアの先住民族「アボリジニ」が主に狩猟のために使っていた道具です。

獲物に当たらなかった場合は弧を描いて手元に戻ってくるもので、その歴史は数千年に及ぶとも言われます。

「投げて自分の元へ戻ってくるさま」を、発言が自分に当てはまるさまに例えているんですね。

なお、「自分に返ってくる」という意味のブーメランは心理学や経済学などでも専門用語として使われています。

いつごろから使われていたの?

よく使われるようになったのは2004年ごろ、2ちゃんねるの政治について扱うスレッドからです。

当時、国民年金問題や社会保険庁の不正問題が話題になり、たくさんの政治家たちがブーメラン発言をしたことによります。

ブーメラン発言が特に目立った菅直人氏のアスキーアートなども作られたことによって、一気に広まりました。

使い方(用例)

・アラサー女子のブーメラン発言がイタすぎてみてられない。

・一時期正解はブーメラン大量発生してやばかったよな。

・見事なまでの特大ブーメラン乙!

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