美人薄命の意味とは

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美人薄命の読み方

びじんはくめい

美人薄命の意味

美人薄命とは、「美しい人は病弱であったり、運命にもてあそばれたりしてはやく亡くなる人が多いということ」です。

この場合の薄命は、主に短命であることを指し、不幸せなことを意味します。

最近はタレントでキャスターの小林麻央さんが34歳という若さで亡くなり、ツイッターなどのSNS上では「美人薄命」という言葉とともに訃報を悲しむ声がたくさんあがりました。

小林麻央さん以外にも、女優の夏目雅子さんや歌手の本田美奈子さん、マリリン・モンローやイギリスのダイアナ妃やが美人薄命の例として挙げられることが多いです。

現在では、「女性が美人としてもてはやされる期間は短い」という意味で使われることもあります。

語源・由来

中国北宋の蘇軾という詩人が詠んだ「薄命佳人」が語源であると言われています。

古代中国で「美人」は男子に対して使われていた言葉で、現在のように美女を表す言葉は「佳人」でした。

佳人とは見た目が美しいだけではなく、内面的な美しさや品格が備わっている女性のことです。

現在も「佳人薄命」という四字熟語があり、美人薄命と意味は似ていますが、短命という意味合いが薄く、ただ不幸せであることを指します。

また、美しい女性にだけでなく、立派な人に使うこともあるんですよ。

使い方(用例)

・人気女優の訃報は、「まさに美人薄命」と報道された。

・彼女は美人薄命なアイドルとして伝説的に語り継がれている。

・以前関わりのあった美人の訃報を聞いて、美人薄命だなぁとしみじみ感じた。

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