オルタナティブの意味とは

オルタナティブの意味

オルタナティブとは、「主流ではない、もう一つの新しいスタイルのこと」です。

本来は「二者択一」という意味で使われる英語です。

日本ではあまりこのような意味で使われることはなく、「既存のものではない新しいもの」という意味で使われることが多いです。

たとえば「オルタナティブ・エネルギー」と言えば、今まで使っていた石油などにとってかわる、太陽光やバイオマスなどの新しいエネルギー資源のこと。

「オルタナティブ投資」は、株式や債券などとは異なる、不動産や未公開株などの新しい資産に投資することです。

「代替案」と捉えてもわかりやすいですね。

オルタナティブ・ミュージックとは

「オルタナティブ・ミュージック」とは現代の商業的な、いわゆる”売れ線”の音楽とは一線を引いた音楽のことを指します。

サブカルチャーに分類されることが多く、時代に流されず変わらない精神を追い求めたり、時代の先端に立とうとしたりするなどの特徴を持つ音楽の総称です。

ジャンルごとに「オルタナティブ・ロック」などと呼び分けられることがあります。

ただこれは、「今までのポップミュージックを打ち壊す」という精神や態度のことで、厳密に言うと音楽のジャンルを指すものではありません。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズやニルヴァーナの流行によって日本でも確立され、今もたくさんのバンドがこのオルタナティブな精神で音楽に臨んでいます。

しかし、ヘヴィメタルの専門誌『BURRN!』では、オルタナティブ・ロックは「メタルの敵」とされ、メタルファンの中には敵視している人もいるようです。

使い方(用例)

オルタナティブは本来二者択一という意味

オルタナティブは、メインストリームがあるからこそ輝くものだ。

オルタナティブロックを演奏する若手バンドが人気になってきた。

・うちの母はオルタナティブ投資に興味があるようだ。

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