アルファの意味とは

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アルファの意味

アルファとは

  1. 付け加えられるもの、おまけ
  2. ものごとの初め、最初
  3. 未知数

のことです。

「α(大文字だとA)」と書きます。

よく使われるのは「プラスアルファ」という言葉ですね。

「プラスアルファで頑張って」と言われたときは「もう少し頑張って」という意味になります。

「君は十分素晴らしいんだけど、プラスアルファが欲しい」などと言われたときには〈付加価値〉という意味でとらえてもいいでしょう。

なお、プラスアルファで求められるものはちょっとしたものであることが多いです。

プラスアルファは和製英語なので、海外の人には伝わりません。

その他の使い方

(1)「初め」と言う意味

アルファは他にも、アルファベットの1番初めの文字なので「最初」という意味で使われます。

ちなみにアルファはギリシャ語なのですが、ギリシャ語の一番最後の文字は「オメガ」で、大文字だと「Ω」、小文字だと顔文字でおなじみの「ω」と書きます。

この二つを合わせた「アルファオメガ(ΑΩ)」はいわゆる「1から10まで(=すべて)」や「A to Z」と同じ意味です。

また、ΑΩはキリスト教では《永遠》という意味として使われており、非常に大切なシンボルでもあります。

(2)「未知数」という意味

アルファは「未知数」という意味でも使われることがあるのですが、未知数は「X」で表されると数学の授業などで習いましたよね。

ではなぜこの意味があるのかと言うと、実は「+X」を「+A(プラスアルファ)」と聞き間違えてしまったことに由来しているんです。

未知数という記号を間違えて認識したのが定着して、アルファにも未知数という意味がついてしまったんですね。

よく使うプラスアルファも、この意味から来ています。

使い方(用例)

キリスト教でアルファとオメガは「永遠」という意味。

・このアイドルがもっと売れるためにはプラスアルファがないときついな。

・画像加工ソフトのアルファ版を試している。

アルファ波オルゴールをかけて寝よう。

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