アドリブの意味とは

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アドリブの意味

アドリブとは、「台本や楽譜には書いていない、即興のセリフや演奏のこと」です。

即興とは、「その場で作り上げていくこと」です。

その場の雰囲気などを読んで、台本にない演技をしたり、楽譜にはない演奏をする事を指します。

語源・由来

ラテン語で「自由に」を意味する言葉「アドリビトゥム(ad libitum)」を略したものです。

アドリブは音楽用語としても使われており、その場合は「即興演奏」という意味のほかにも「この部分のテンポは自由に」などの意味も持ちます。

音楽でのアドリブ

「インプロビゼーション」とも言い、特にジャズに多く見られます。

決して適当に演奏するわけではなく、その曲のコード進行に合わせて、自由にフレーズを弾くというものです。

その場で自由に演奏を考えるというよりは、「こういう場合はこれ」という弾き方を多く持っていて、それを上手く引き出して演奏しているようですね。

演技としてのアドリブ

台本にないセリフや演技のことを指し、映画やドラマだけでなく、アニメのセリフなどでも見られます。

映画の名ゼリフと言われるものの中には、アドリブから生まれたものも多くあるようです。

ドラゴンボールの悟空のセリフ「オッス!オラ悟空!」の「オッス!」はアドリブだということで有名ですね。

また、日本の俳優では西田敏行さんも演技にたくさんのアドリブを盛り込んでいるようですよ。

使い方(用例)

・あのセリフはアドリブだったんだ、と主演俳優がインタビューで語った。

・彼はアドリブに定評のあるジャズプレイヤーだ。

・返事に困ったが、アドリブでうまく切り抜けた。

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