あーねの意味とは

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あーねの意味

あーねとは、「あ~なるほどね」という相槌を略した若者言葉です。

女子高生を中心にすごく流行っている言葉で、本当によく目にしますよね。

最近の流行かと思いきや、2011年には女子中高生ケータイ流行語対象で6位に入賞しており、2015年の女子高生流行語大賞では2位と、実は息の長い言葉なんです。

納得した時に相槌として使うのが普通ですが、理解した時や、了解といった意味で使われることもあり、どんどん自由度が増してきています。

また最近は、「あね」と略されて使うことも増えていて、さらなる進化があるかもしれません。

語源・由来

あーねはもともと、九州地方の方言です。

発祥は福岡県の博多とされており、博多の若者が使い始めたと言われています。

しかし、方言は方言でも比較的新しい言葉のため、博多以外の街や大人の間ではあまり使われていなかったそうです。

そのため、SNSで「あーね」を目にして調べて、はじめて「博多で流行っている」と知る九州の人も多いようですよ。

方言としては「あ~なるほどね」という意味以外にも、たまに会話を終わらせたいときに「もういいよ」や「わかったわかった」と少しきつめの意味で使われることもあります。

「それな」とどう違う?

「あーね」と「それな」はなんだか雰囲気が似ていますよね。

「それな」は、共感した時に使う言葉で、「あーね」のような納得や了解という意味は持っていません。

たとえば、A「今どこ?」B「渋谷駅」というようなLINEをやりとりしているとき、この後に「それな」と送ると会話がちぐはぐになってしまうので、「あーね」と送るのが妥当です。

とはいえ、「それな」でも「あーね」でも成り立つ会話というのもあるので、使い慣れていくことが理解への近道だと思います。

また「あーね」は適当な返事、「それな」は本気の返事というように、言葉の持つ強さにも微妙な違いがあり、この「あーね」の適当な感じを、返事に困る…と苦手に思う人もいるので、使いすぎには注意しましょうね。

使い方(用例)

・「今日やる気なくない?」「筆箱忘れたから」「あーね

・「原宿って何線?」「山手」「あーね!」

・「日曜どっかあそびいこ!」「バイトだから無理~」「あね

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