アラモードの意味とは

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アラモードの意味

アラモードとは、「最新の流行」または「洋菓子に、果物やアイスクリームを添えたデザートのこと」です。

もともとは「新しい」や「最新の」という意味のフランス語です。

アラモードと言えば「プリン・アラモード」を思い浮かべる人が多いと思います。

日本ではこのように、スイーツの名前として知られていますね。

語源・由来

アラモードは、「サイズ、寸法」を意味するラテン語のmodusが語源の言葉です。

料理用語としては、1651年にラ・ヴァレーヌによって書かれた『フランスの料理人』という本で初めて使われました。

中世の物とは異なった、ルネサンス期以降の料理を指す言葉として使われ、「今までにない」という意味で使われていたようです。

18世紀には「ブルジョワ風」という意味でも使われています。

プリン・アラモードは日本生まれ?

喫茶店やファミリーレストランなどでは定番のデザートである「プリン・アラモード」。

カスタードプリンに、アイスクリームや生クリーム、フルーツなどを添えた人気のデザートですね。

実は、プリン・アラモードは日本で生まれたスイーツだということをご存知ですか?

プリン・アラモードは、第二次世界大戦後に横浜のホテルニューグランド「ザ・カフェ」が考案したデザートだと言われています。

アメリカの高級将校の夫人に提供することを目的としてつくられ、プリンに缶詰の果物やホイップクリームを添えて出したのが始まりなんだそうです。

そのためか、アラモードは英語だと「アイスクリームを添えたもの」という意味になります。

使い方(用例)

・おいしいプリン・アラモードが食べたい。

・温めたパイの上にアイスクリームを乗せたパイ・アラモードがおススメです。

・彼女はアラモードの傘を嬉しそうにさしている。

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