ざっくりとは

ざっくりの意味

ざっくりとは、「力を込めて刃物などで一気に切ったり割ったりすること」です。

また、最近は性格や話の内容が大まかなことをざっくりということもあります。

ほかにも、「スイカをざっくり切る」などの擬音語、「割れたガラスで足をざっくりと切る」など物によって深くえぐられる様、ファッションの世界では編み目が粗く、厚みのあるセーターは「ざっくりニット」と呼ばれ、人気がありますね。

ざっくりは、「ざくり」に勢いをつけて強調した言い方とされています。

「ざっくり=大まか」は間違っている?

「ざっくり説明すると…」「あの人はざっくりした性格の人だよね」というように、ざっくりは大まかに話をまとめるときにもよく使われています。

ですが、実はこれは最近使われだした意味なんです。

日常的につい使ってしまう場面も増えていますが、中には日本語の乱れとして受け止めている人や、意味に馴染めないため自分ではつかわないという人も多いようです。

場合によっては、使うタイミングや相手を選んだほうがいいかもしれません。

最近使われるようになったという意味では、一種の若者言葉としてもとらえられますね。

使い方(用例)

ざっくり描かれた蛇

・お米をざっくりすくう。

・ざっくりニットは春に着るとちょうどいい。

・感想がざっくりすぎてよくわからなかった。

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