セオリーの意味

セオリーの意味

セオリーとは、

・理論。学説。仮説。

・意見。持論。私見。

・正統的手法。定石。確立した技術。

といった意味があります。

セオリー(theory)はギリシャ語で「見ること。見解」という意味です。

そこから意見や持論、さらには理論や学説といった意味も持つようになりました。

しかし日本では、正統的手法や定石など、本来とは少し違った意味で用いられることがほとんどです。

正統的手法や定石というと小難しく感じますが、

「ここは確実に送りバントがセオリーだ」

「セオリーどおりにまずは目標設定から」

のように、「常套手段」や「うまくいくための方法」を言い表すときに使います。

さらにいうと、先人たちがさまざまな経験を積み重ねて得た知識や知恵によって「これが最善の方法だ」と確立されたものを「とりあえず信用しておけば間違いない」と取り入れるときに用いるイメージです。

基本的にいい意味で使われることが多いですが、一方で、自分でよく考えることや、実践・実験を軽視するという意味合いで用いられることもあります。

使い方(用例)

囲碁で定石(セオリー)を打つ人

・長年の研究によって導き出されたセオリー。

・まずはセオリーを守りなさい。

・バスケットボールの攻防にはセオリーが存在する。

・麻雀で大切なのは、自分なりのセオリーや戦略を持つことである。

・なかなかセオリー通りにいかないのが人生の面白いところ。

スポンサーリンク

◇シェアする

◇フォローする

スポンサーリンク