天真爛漫の意味とは

天真爛漫の読み方

てんしんらんまん

天真爛漫の意味

天真爛漫とは、「飾らないありのままの素直な心で、無邪気なさま」のことです。

子供や若い女性に対して、明るい人柄を表すときによく使われる言葉です。

「天真」は〈純粋な性格のこと〉で、「爛漫」は〈花が咲き乱れたりして自然のままに輝く姿のこと〉を指します。

本来はいい意味ですが、大人の女性や年配の方に対して使うと「世間知らずで子供っぽい」という嫌味だと受け取られる場合もあるので、使う相手には気を付けたほうがよさそうです。

パンジーやガーベラの花言葉でもあります。

似た言葉(類語)

天真爛漫に似ている四字熟語は「純真無垢」「天衣無縫」があげられます。

「純真無垢」は〈邪心がなく清らかなさま〉のことで、「天衣無縫」は〈物事がわざとらしくなく自然なさま〉のことです。

特に天衣無縫は、天真爛漫のように「子供っぽい」という意味でとらえられることが少ないため、自然体で明るい人を褒めたいときには向いていると言えるでしょう。

使い方(用例)

天真爛漫な子供

・妹は天真爛漫で友達も多く、結構もてるようだ。

天真爛漫だった子役タレントがちょっと大人びてきたのを見ると時の流れを感じる。

・彼女の天真爛漫な笑顔に癒される。

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